橿原市議会 2022-03-08 令和4年予算特別委員会(令和4年度当初予算) 本文 開催日: 2022-03-08
先ほど、午前中にもちょっとありました、例えば、歴史に憩う橿原市博物館も、やはり子どもの目線で分かりやすいような仕組みづくりみたいなのをされていて、何というんでしょうか、紙で何か、これを見てクイズに答えてみようみたいなものを何枚か用意されていて、積極的に展示を見て回れるような仕組みづくりというのもされているかと思います。
先ほど、午前中にもちょっとありました、例えば、歴史に憩う橿原市博物館も、やはり子どもの目線で分かりやすいような仕組みづくりみたいなのをされていて、何というんでしょうか、紙で何か、これを見てクイズに答えてみようみたいなものを何枚か用意されていて、積極的に展示を見て回れるような仕組みづくりというのもされているかと思います。
また、案内看板にあるQRコードを読み込むと広陵町クイズが出題される工夫もしており、令和2年度には、来町者の増加と、町内飲食店の消費喚起を促すことを目的として、一般社団法人広陵町産業総合振興機構「なりわい」やボランティアガイドとともにウォーキングイベントを開催する準備をしておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、実現には至っておりません。
近畿大学の学生とともに企画した出前授業は、学生の柔軟なアイデアを活用し、環境問題を分かりやすく伝えるため、地球温暖化問題をテーマに平成29年度に実施したもので、生駒南小学校の5年生79人を対象に、大学生と一緒に考えようと題して、クイズ、グループディスカッションを交えた内容で行いました。
寸劇、クイズ形式で身近に起こり得るケースを紹介した一方、歩きスマホやSNS上でのトラブルなど日常に潜む危険性について説明をしたとのことです。王寺北小学校6年生の児童は「スマホのいいところと悪いところの両方を知ることができた。今後、スマホを持つことになったら気を付けたい」、授業を担当した西大和学園高校2年の生徒さんは「スマホについて大人から教えてもらう機会があまりない。
カザフスタン共和国出身のサニヤ国際交流員が講師を務め、カザフスタン共和国の文化・生活・学校の様子等をクイズや映像を通じて楽しく学んでもらい、ホストタウン交流事業への理解につながりました。 (所管:スポーツ推進課) 2 12月15日から1月26日までの期間で、「サニヤのロシア語オンライン講座‐定期版‐」を延べ5回実施しました。
クイズを解きながら考えをめぐらせます。地震や台風のときにどう行動すべきかをイラストやクイズを使って、楽しく学べるよう工夫されています。尾張旭市では、小学校での避難訓練の事前学習の際にも、この手帳を使い、いざというときの姿勢を学ぶそうです。大変すばらしいこども防災手帳であります。 そこで、親子で対話しながら防災意識を高めていく広陵町版のこども防災手帳の作成を提案します。御所見をお願いいたします。
ホストタウン推進事業の一環として実施し、パラパワーリフティング現役選手の馬島誠(まじま まこと)氏を講師にオンラインで児童と繋がり、対話しながらグループワークやクイズを行い、「障がいとは何か」を学びました。パラスポーツへの理解や人権と障がいについて学習する貴重な時間となりました。
それとあと、おひさまエネルギーというイベントございまして、12月ですけども、そこで教育プログラムとして食品ロスチャレンジクイズということを実施して、食品ロスについての啓発に努めました。
カザフスタン共和国出身の当課サニヤ国際交流員が講師を務め、カザフスタン共和国の文化・生活・学校の様子等をクイズや映像を通じて楽しく学んでもらい、ホストタウン交流事業への理解につなげました。(所管:スポーツ推進課) 3 7月18日に、昆虫館において、「むしムシぜみな~る「ちょうちょすごいぜ!」~チョウから学ぼう~」を開催しました。
広報紙「つながり」や市ホームページでの啓発のほか、保健センター職員と健康づくり推進委員の皆様で全ての市立幼稚園に伺い、劇と園児にはクイズ、保護者の方にはレシピ紹介とお話で朝食の大切さを伝える「おはようごはんキャンペーン」を行っております。これからも朝食の大切さを伝えるべく続けてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(林浩史君) 八木教育部長。
また、やわらぎ会館のイベントホールで、第2回王寺町クイズ大会も開催させていただきました。王寺観光ボランティアガイドの会と6つの高校の計7チームが出場されまして、東大寺学園のクイズ研究会が見事2連覇を達成されたところであります。 夕刻には、達磨寺での燈火会やコーラス、あるいは奈良芸術短期大学による光の演出、さらには葛下川での「いのり星」の放流をさせていただきました。
また、特設ステージでは県立医大の学生によるクイズショー等で盛り上がり、まほろば広場に設けたうまいもんコーナーでは、地元の名物を味わっていただきました。(所管:スポーツ推進課) 15 11月8日に、ミグランスコンベンションルームにおいて、橿原市・高取町・明日香村の3市町村による「合同企業説明会」を開催しました。
投票所に行けばわかるクイズを出して、親子で投票所に来てもらうことを促すというわけです。 2016年に、総務省が18歳から20歳を対象に実施した調査によると、子供のころに親と一緒に投票所へ行った経験のある人は、有権者になってから投票した割合がそうでない人に比べて約2割高いという結果が出たようです。子育て世代に投票を促すだけでなく、未来の有権者の投票率向上にもつながる施策ということです。
出前講座では、講義のほか、模擬選挙の実施や選挙クイズを出題するなど、体験しながらのわかりやすい選挙啓発を行っております。 以上でございます。 ○議長(東久保耕也君) 教育部長。 (教育部長 中西寿人君 登壇) ◎教育部長(中西寿人君) 太田議員の御質問にお答えを申し上げます。
また、次世代の方にもこのエリアの歴史文化を知ってもらう取り組みとして、ご当地クイズ大会を開催し、西大和学園、東大寺学園、四天王寺学園、王寺観光ボランティアガイドの皆さんに参加いただいたと報告を受けております。 また、昨年度から行われている明神山フォトコンテストの入賞作品をカレンダーやポスター、ポストカードに採用し、明神山の魅力を情報発信する取り組みも行っているとの報告を受けております。
また、式典終了後は、来賓として参列いただいた恩師も交え、新成人とともに「中学校区対抗クイズ大会」を実施しました。(所管:社会教育課) 2 2月6日に、中央公民館講堂において、長年にわたり登下校時の街頭指導や巡回等子ども達の安全確保にご尽力された方々に対する感謝状の贈呈式を行いました。当日は、感謝状の被授与者212名のうち、104名が出席されました。
そこで、自然にクイズ形式にする等のさらなる工夫が必要と思いますが、より受けていただきやすいチェックシートにするために、そのお考えをお聞かせください。 次に、市内薬局、薬剤師の協力を得ての認知症の早期発見についての提言です。これまで薬剤師会、市内の薬局においては、歩くことの推進、活動量計の貸し出しあるいは糖尿病発見のための簡易検査と積極的に取り組んでいただいています。
今年は、初の企画として「聖徳太子ゆかりの里王寺町クイズ大会~ゆきまるQ~」を開催し、王寺町の観光ボランティアガイドの会の皆さんを初め、3つの学校の計4団体が出場していただきました。東大寺学園のクイズ研究部が見事優勝されました。また、葛下川を美しい天の川に演出する「いのり星」の一般放流体験をさせていただきました。
出前講座では、講義のほか模擬選挙の実施や選挙クイズの出題など、体験しながらわかりやすい選挙啓発活動を行っております。 次に、2点目の商業施設の期日前投票の期間を長目にできないかとの御質問でございますが、商業施設における期日前投票につきましては、現在、ならファミリー期日前投票所を開設いたしてございます。選挙の執行経費も削減されておりますし、また商業施設の利用料は高額でもございます。
観光名所のガイドを聞き、クイズを解きながら、どんづる峯や志都美神社など太子道を散策するルートで、市内外から308名の参加をいただきました。 次に、福祉健康部関係でございます。